フロッピーディスクという記録媒体

デジタル庁から2022年8月30日に開催された会議の議事等が公開されました。

https://www.digital.go.jp/councils/f0c4ebf4-bd96-49f3-bd84-cb0653629b25/

その中で先日ニュースでも取り上げられていた「資料1 FD等の記録媒体を指定する規制の見直しについて」という記事が印象的で、

資料内の冒頭
【現状】「一括見直しプラン」の中で、「フロッピーディスク等による申請等の原則オンライン化の検討」が盛り込まれたことを踏まえ、改めて法令検索を行い精査したところ、約1,900条項に、フロッピーディスク(FD)等の個別の記録媒体を指定する規定が存在することが判明。

と、改めて考えさせられる内容です。

若い世代の方々は、フロッピーディスクを知らないかもしれません。
Windows95が発売となる以前、パソコンが登場した頃から使われていたデータ記録媒体で、僕たち40代にとっては懐かしい存在です。
なお当時、MS-DOSというOSがあったり、MSXという仕様に沿ったコンピュータがありました。

過日、山口県阿武町の誤送金問題でフロッピーディスク使用が話題となりましたが、もしかしたら阿武町でも条例等で記録媒体の指定があったのかもしれません。

いずれにしても、デジタル推進の是非は別として、その時代に適した対応・見直しは必要のように感じました。

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